COBA FARMの活動について
栽培・販売
私たちの田んぼや畑には、今や絶滅危惧種となったタガメや車軸藻が息づいています。健やかな土壌を育てることは、作物のためだけでなく、川や海を守ることにもつながります。農薬・肥料に頼らずに育てた作物は、大地に深く根を張り、病気や虫害、自然災害にも負けない強さを備えます。自然の力を引き出して育ったお米や加工品は大量生産することができません。現在ご購入できる商品についてはオンラインショップをご覧ください。
食味値
食味値とは、お米のおいしさを数値で表す指標です。たんぱく質量や水分量などを専用の測定機器で分析し、甘みや粘り、香り、食感を総合的に評価します。一般的に数値が高いほど、炊き上がりのごはんは口当たりがよく、冷めてもおいしいとされています。秀明自然農法で育てた私たちのお米は、兵庫県内でも上位に入る食味値を記録。自然の力を引き出した栽培だからこそ、数値にも、そして味わいにも確かな違いが表れています。
食育活動
私たちの食育活動では、一粒のお米から始まる命のつながりを大切にしています。水に浸したお米から芽が出て、土に植えることで稲へと育つ。その過程を実際に体験することで、何気なく口にしている一粒一粒が「種」であり「命」であることを感じてもらいます。また、6年生が5年生へ稲穂を手渡す種取り式を通じて、命を受け継ぐ意味も伝えています。クイズ形式で楽しく学びながら、食を大切にする心を育む取り組みです。
担い手の育成
私たちは農業の未来を支える担い手育成にも力を入れています。2022年には、国が定める「農業次世代人材投資金」の研修受け入れ農家として認定されました。秀明自然農法に関心のある方や、いつか自分の農園を持ちたいと考えている方を、長期・短期を問わず受け入れています。農業は単なる仕事ではなく、大地とともに生きる美しい生き方。健やかな食物を育む知恵と向き合う時間を、ここから共に育てていきませんか。
シンボルマーク
COBA FARMのシンボルマークには、自然と寄り添いながら歩んできた私たちの歴史と、未来への願いが込められています。このマークは、2023年(令和5年)、創業20年という大きな節目を迎えた際、私たち自身の「成人式」のような想いを込めて制作しました。田んぼに張った水面にやわらかな光が差し込み、稲がきらきらと輝く姿は、大地にしっかりと根を下ろすことで本来の力を発揮する命の美しさを表しています。「人も作物も、それぞれが生きる場所で自分らしく輝いてほしい」そんな願いを形にしました。COBA FARMで育まれる命やご縁が、それぞれの場所で実を結び、未来へとつながっていくことを、このマークに託しています。

